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2009年11月11日 (水)

チワワンズが去勢・避妊した理由

昔飼っていたクマ♀(MIX犬)は避妊しなかったのですが、老後腫瘍になり亡くなりました。一度も妊娠しないと腫瘍になりやすいそうです。

バンビ♂は睾丸の片方が停留睾丸だったので去勢しました。バンビの場合片方は正常だったので子孫を残すことは可能でしたが、必ず遺伝する病気なので。例えバンビの子供が♀しか産まれなくても、孫に♂が産まれたらその子は必ず停留睾丸になるそうです。しかも停留睾丸は腫瘍化しやすいそうです。

ラム♀はバンビが去勢したことにより妊娠の可能性がなくなったので、避妊しました。クマのように腫瘍化しないように。避妊手術は早い方が腫瘍化の確率が減るそうです。後々の出産も考えましたが、3歳過ぎると高齢出産で年々母体へのリスクが高くなるとドクターに言われました。

順番的に次はナノ♀なんですが、ロデム♂はマーキング・遠吠え・ナノの生理中に発情して近所迷惑なくらいうるさかった…と色々大変なのでナノより先に手術しました。

ナノとロデムの子孫も考えましたが、ナノはガリガリだし3歳になったし母体が不安なので断念。子孫より、ナノが大切ですから。

金銭面でも、子孫が増えてますます出費がかさんだら、今いるチワワンズが今後何かあった時の費用を出せなくなってしまいます。増えた分だけ毎年のワクチン・狂犬病・餌・日常品(トイレシーツ等)等費用はかかることになるのです。生き物なので、ほったらかしておくわけにはいかないのです。

生活面でも、これ以上サークルを部屋に増やしたら大変だし、お出掛け等でチワワンズを連れて行くのも不可能になります。
今でも目が行き届いてないことがあるのに、ますます目が行き届かなくなり、喧嘩等で怪我をしたりすることが増えたら困ります。ナノの目の件もありますし。

チワワンズの子孫も欲しかったし、病気でもないのに避妊・去勢なんて残酷な気もして悩んだのですが、ドクターの意見・病気・母体の負担・金銭面…色々考えてうちのチワワンズは手術することになりました。
バンビの病気(停留睾丸)がきっかけで去勢・避妊のことを考えることになったのですが、その時手術をすすめてくれたドクターがなかなか信頼出来る人だったのでうちは他のチワワンズの手術も決めることが出来ました。

愛犬の手術で悩んでいる人は、信頼出来るドクターのいる病院をさがして相談した上で手術するかしないかを決めたらいいと思います。愛犬は意見を言えないので、飼い主としては悩んでしまいます。結果、どちらに決めたとしても愛犬が亡くなるその日まで愛情をそそいで育ててあげることが一番大切だと思います。
世界のペット達が各家族の一員として幸せに暮らしていることを願います

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